施工事例

画像:アリクイ

2012年9月 4日 16:35更新

東京都板橋区

リフォーム

コンパクトでムダのない空間へ!

このビルのオーナー様より、「建物を竣工したときからあまり手を加えていない部屋で、現状での入居者募集がむずかしいためリフォームをお願いしたい」というご依頼をいただきました。
部屋をリフォームするにあたっていくつか問題点がありました。
 
・専有面積わずか17㎡の広さ
・台形の間取りでデッドスペースが多い
・お風呂とトイレが一緒である
・洗濯機置場のスペースがない
・若い方に不人気の和室である
 
そしてこの問題点をどのように改善するかということでした。そこで、「デッドスペースを活用したコンパクトでムダのない空間づくり」というコンセプトを設定しました。出来上がった室内は、ダークブラウンの建具とアイボリーの床が広くそして明るさを感じさせ、スタイリッシュな仕上がりとなりました。
そしてこの問題点をどのように改善するかということでした。そこで、「デッドスペースを活用したコンパクトでムダのない空間づくり」というコンセプトを設定しました。
デッドスペースの活用という点で特に工夫をしたのは、シューズボックスと給湯器の位置。
玄関横にある幅18センチほどのデッドスペースに、リフォーム前にはなかったオーダーメイドのシューズボックスを新設しました。デッドスペースに設置にしているため奥行きこそありませんが、横幅にゆとりをもたせて大容量かつ使い勝手のよいシューズボックスを実現することができました。
 
また、玄関から居室スペースへの動線についてもキッチンの位置を移動しスムーズに行き来できるように改善いたしました。
次に、タイル張りで古さを感じさせていた浴室とトイレ。
脱衣スペースのあるバストイレ別へとレイアウト変更し、窓もあり明るく開放的な空間を作り出すことができました。さらに洗濯機置場を設け水周りをきれいにまとめあげました。 ここで問題となっていた給湯器ですが、斜めになった壁と浴室との間に出来たスペースをうまく活用しわずか45センチのなかに給湯器をビルトインすることができました。
その隙間はわずか数センチ、まさに経験の長い担当者ならではの技術が活かされました。
さらには、エアコンの室内配管もきれいに格納でき一石二鳥の神業となりました。
仕上がりをご確認いただきましたオーナー様からは「見違えるような仕上がりで、大変うれしく思います」と ここまでの苦労が報われる、あたたかいお言葉をいただきました。

データ

施工期間約3週間
施工種別リフォーム 担当者設計・企画・施工・デザイン・管理・監督 / 長崎
使用した商品・材料

リフォームポイント

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1

動線を改善

キッチンの位置を移動しスムーズに行き来できるように動線を改善しました。

2

水廻り

脱衣スペースのあるバストイレ別へとレイアウト変更し、より快適に。

 

3

シューズボックス

玄関横にある幅18センチほどのデッドスペースを有効活用。リフォーム前にはなかったオーダーメイドのシューズボックスを新設。

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